飯田線 クモハ54
1982/03/10 飯田線 伊那松島/沢、1230M 豊橋行、クモハ54125/クハ68418 夕方まで快晴の伊那谷を行く2両の1230M、ここまで晴れるとはとてもありがたい。 やはり2両編成はどうも自分の好みの様で、荷2042Mとともに1230Mの伊那松島までは 15時代の格好の撮影目…
1982/03/16 飯田線 湯谷/三河槇原、642M 中部天竜発 本長篠行、クモハ54125/クハ68418 今回は、クモハ54125側からの2両編成、中部天竜発本長篠行という不思議な642M。 1978年の半数置換前の中部天竜発本長篠行の回642Mを、営業運転としたという感じ。 土曜休…
1982/03/11 飯田線 下島/伊那市、231M 上諏訪行、クハ68420/クモハ54129/クモハ54006/クハユニ56003 今回は昨日と同じ場所から、少し遠目での撮影。比較的短時間にまとめての撮影。 このクハ68420/クモハ54129の編成は、上りクモハ54側の撮影が今一つでした…
1982/05/30 飯田線 城西/向井市場、1223M 辰野行、クモハ54108/クハ68405/クモハ53000/クハユニ56012 今回は、飯田線城西/向井市場間から。城西を発車後の1223Mの走行撮影になる。 1223Mをまず捉え、この後に渡らずの橋の第六水窪川橋梁を走行の撮影の予定が…
1982/05/20 飯田線 大田切/宮田、238M 平岡行、クモハ54111/クハ68409 末期の旧型国電伊那松島機関区の2両編成は、半固定の様でも時々編成替えがあり。 この時はクハ68410ではなくクハ68409が連結されていた。毎度なじみの238Mになる。 この時は天気があまり…
1983/05/04 伊那大島/上片桐、1230M 豊橋行、クモハ54117/クハ68408/クモハ54111/クハ68410 上片桐1712発、夕方の上り1230M豊橋行。陽が長い時期には何とか撮影自体は可能。 前の2両も後ろの2両も、大元クモハ60改造車と大元クハ68のトイレ設置車で基本同型…
1983/05/03 飯田線 時又/駄科、回230M 天竜峡行、クモハ54117/クハ68408/クモハ53007/クハ68400 先頭のクモハ54117は、戸袋窓がHゴム化されたいるため、比較的区別しやすい。 ドア間に窓が5個ある旧40系クモハ60改造車で、上り奇数向きの戸袋窓Hゴム改造車は…
1983/05/05 飯田線 七久保右:247M 上諏訪行 クモハ54125、左:240M 飯田行 119系 80系運用が119系に置き換わり、約4か月後に戦前車が置き換わった日程のため、 しばらく119系と戦前車の併用の時期が存在した。この119系は最初の製造であり、 正面白帯のなか…
1982/03/16 飯田線 豊橋、645M 伊那大島行(クモハ54129),845M 豊川行 夕方の豊橋駅、飯田線1番線と2番線。戦前車と80系が並ぶ。 左の80系は20分程度で到着の豊川行。しかし右の伊那大島行は4時間以上もかかる。 車両の設備などを考えたら、使い方が逆では…
1980/11/29 飯田線 金野/千代、253M 天竜峡行、クモハ54125/クハ68418 天竜峡から平岡までは、あまり行きやすくない割には撮影画像が多く残っていた。 金野も何回か訪れているが、2両編成は特に気に入っていた。238Mや253Mは狙い。 ところで上記が全体的に少…
1982/03/09 飯田線 千代駅、238M平岡行到着、クモハ54133/クハ68409 天竜峡の隣の千代駅。上り電車はここからは平野部が少ない山間の区間を走行。 千代もその閑散区間の駅で、天竜川と山に囲まれた人気がしない雰囲気の駅になる。 2両の238M平岡行が到着、下…
1982/03/09 飯田線 為栗/温田、253M天竜峡行、クモハ54133/クハ68409 飯田線の旧三信鉄道区間、山中の閑散区間をいく2両編成の区間運転下り253M。 今回はちょうど橋の真ん中で収めた状態であるが、2両なら収まってしまう長さ。 本数は多くは無いが、4両より2…
1983/03/06 飯田線 木ノ下/伊那松島、238M 平岡行クモハ54001/クハ68406 中央アルプスの残雪を背に走行の238Mは、2両編成。茅野発では6両で辰野から4両、 そして伊那松島で2両に減車で平岡まで走行。2両編成はとても好ましく感じてしまう。 クモハ54001の客…
1982/03/16 飯田線 三河槇原/柿平、633M、中部天竜行 飯田線南部ではよく知ら得た撮影地点。1976年と1978年では真夏の酷暑時期。 そのため三河槇原は暑いイメージと重複。その後1度春に来たその時の画像になる。 飯田線南部区間でも日中は、戦前車と80系は半…
1983/03/05 飯田線 伊那松島/沢、247M 上諏訪行 クハ47104/クモハ54002/クモハ54125/クハ68418 クハ47104が最後部になっているが、少し雲で陽が陰ってしまって、映りも今一つ。 どうも相性がよくないのか、クモハ54002も含めてよさそうな走行画像が見つから…
1980/11/03 飯田線 伊那大島/上片桐、1228M 辰野行、 クハユニ56003/クモハ54006/クモハ54133/クハ68409 秋晴れの中、先頭はクハユニ56003。1228Mは辰野/豊橋間の長距離運転の電車。 郵便荷物はともかく、長時間の長距離乗車の乗客はどのくらいいたのであろ…
1983/05/03 飯田線 時又/駄科、1221M 辰野行、 クハユニ56001/クモハ54112/クモハ54125/クハ68418 新緑を行くクハユニ56001。1221Mは94運用になるが昨日の93運用表示のまま。 何かあった? 時々前日運用表示が確認されているため、注意になる場合あり。 半流…
1983/05/03 飯田線 高遠原/七久保、1222M 豊橋行、 クモニ83102/クハユニ56011/クモハ54106 伊那の初夏の早朝、まだ午前6時過ぎ、期待の1222Mが3両編成でやってきた。 先頭はクモニ、次はクハユニで、3両中の客用車両はわずか1両半、50%のみ。 飯田線の中央…
1982/11/28 飯田線 川路/時又、245M 辰野行、 クハ68420/クモハ54129クモニ83103/クモニ83102 朝の下り荷2041M/245Mは4両、中部天竜まで荷2041M、そこから245Mで客扱い。 荷物電車が後ろに2両、飯田線で一番気に入った編成で撮影優先、よって乗車は皆無。 基…
1982/03/11 飯田線 下島/伊那市、回233M 伊那松島行、 クハ68416/クモハ54131/クモハ54112/クハユニ56001 北部では中途半端に思える区間運転があった。画像はその沢渡行の、戻り回送。 別に伊那福岡行も朝夕に存在、特定の通勤通学の用途があったのであろう…
1982/03/10 飯田線 伊那松島/沢、247M 上諏訪行、 クハ68405/クモハ54108/クハ68403/クモハ50008 まだ寒い春先、良く晴れていて雲一つない青空の下、やってきた上諏訪行247M。 最後部クハ68405と後ろから3両目クハ68403がそろう4両編成。田畑はまだ春待ち。 …
1982/03/09 飯田線 千代/天竜峡、625M 天竜峡行、クモハ54117/クハ68408 駅前とは思えない千代駅から登り路を行き、少しそれていくと見渡せる場所がある。 午前中しばらく留まるが、山間閑散区間であるのに急行や貨物含め意外と列車が通る。 おなじみ2両の62…
1980/11/03 飯田線 田切/伊那福岡、238M 天竜峡行、クハ68410/クモハ54111 飯田線北部ではよく知られた場所、晴れたこの日は中央アルプスの山々が美しい。 既に初冠雪を過ぎ、冬も近そう。その背景に、2両の238Mがちょうどよく収まる。 ちなみにこのクハ6841…
1983/05/03 飯田線 金野/千代、253M 天竜峡行、クハ47069/クモハ54110 この区間は、天竜川と山に囲まれた狭い場所に線路がある。千代駅と金野駅は閑散。 撮影者にはありがたいが、なんでここに駅があって維持されているのか、少々驚く。 金野から少し道なり…
1982/03/16 飯田線 大海/鳥居、 623M 中部天竜行、クハ68418/クモハ54125 朝の下り623Mは2両編成で、豊橋から天竜峡まで走行、頻繁に被写体となっていた。 上記のクハ68とクモハ54については、末期の飯田線での最大勢力、形態もさまざま。 今回の2両は、もと…