飯田線南部ではよく知ら得た撮影地点。1976年と1978年では真夏の酷暑時期。
そのため三河槇原は暑いイメージと重複。その後1度春に来たその時の画像になる。
飯田線南部区間でも日中は、戦前車と80系は半々程度に交互に走行と感じていた。
この時は南部区間だけ。「青春18のびのび切符」が発売されたときでそれを利用。
信州ワイド周遊券は中井侍より北は自由乗降区間、しかし南部は往復使用できるだけ。
そのため今回は重宝。費用削減で、この後北部区間でも何回も使用させていただいた。
学生の時期は、ヘビーユーザーと化してしまっていた。
前回タブレット走行授受で、授け側装置を提示したが、受け側の装置も見つかった。
ただし普通電車のため、実際に運転助手が投げ入れる場面の画像ではないのが残念。
三河槇原駅の上り豊橋側のホーム先端に設置。螺旋の先端に投げ入れることになる。
この駅では、通過する急行も左側走行のようで、右側のホーム側に設置されていた。
先頭のクモハ54104は、残念ながらこの後の1978年半数置換時に廃車の対象。
時刻表 1981/12、1978/07