三池鉄道
1983/03/22 三池鉄道 三池港、No31とNo5 機関庫の前、No31の後ろにもう1台機関車が見える。 また右手のNo5のさらに奥に、客車(コハ103と推定、廃車体?)の姿が見られる。 1983/03/22 三池鉄道 三池港、石炭貨車が多数みられる 1981/02/25 三池鉄道 三池港…
1983/03/22 三池鉄道 三池港、構内機関車No6 手前が①、左奥が③と読めるため、仮にこちら側を第1エンドとして想定? 1983/03/22 三池鉄道 三池港、構内機関車No6 今回は、三池鉄道機関車のうちの構内機関車No6。超小型の電気機関車に見える。 ここでは構内機…
1983/03/22 三池鉄道 三池港、No31 今回は三池鉄道機関車No31から。基本的には他の20トン車と似た点が多く見える。 資料は、鉄道ピクトリアル434、P31、在籍車両主要諸元他から同様に以下抜粋。 No.31:1923製の15トン車を1952年に20トン車に改造(三井三池…
1983/03/22 三池鉄道 三池鉱、No20牽引の貨物列車 今回は三池鉄道の大型機関車No20。撮影は三池鉄道のとても広い三池港駅構内から。 前回の凸型の大型機関車になるが、見た目では形状が異なるように思える。 資料は鉄道ピクトリアル434、P31、在籍車両主要諸…
1982/03/25 三池鉄道 原万田/妙見、No19牽引の三池港方面行貨物列車 今回は三池鉄道の大型機関車No19から。三池鉄道の本線の貨物列車に使用になる。 手前は平井方面の単線分岐の支線で、貨物列車走行中の複線は三池鉄道の本線となる。 画像は三池港方面行の…
1983/03/22 三池鉄道 三池港、No12/(No7) 今回は、三池鉄道機関車No12から。見た目は前回のNo5と似ていると感じていた。 窓やドア、そしてドアの開く向き(基本③④の仮第2エンド万田/平井側)等も同じ。 集電装置が異なり、菱形パンタではなく、いわゆるZパ…
1983/03/22 三池鉄道 三池港、No8 今回は、三池鉄道機関車No8から。見た目は前回のNo5と同じと感じていた。 No.8:1915年製、三菱重工製 長さ6810㎜、20トン車グループ(22トン) ※以下参考資料から 3回ほど三池鉄道に撮影に行ってはいたが、No8は本線運転で…
1982/03/25 三池鉄道 原万田/大平、No5/ホハ203/コハ106、平井行 今回も三池鉄道機関車No5の続き。原万田から支線に入る平井行の先頭に立つ この時はとても天気が良く、暑いに近い暖かさと記憶。鹿児島線の荒尾からから歩いて 原万田付近に到着、その本線と…
1981/02/25 三池鉄道 三池港、No5/ホハ204/コハ103 今回は三池鉄道機関車No5から。輸入機No1~No4にとてもよく似た三菱製。 資料は鉄道ピクトリアル434、P30~、在籍車両主要諸元他から同様に以下抜粋。 No.5:1915年、三菱重工製 長さ6810㎜、20トン車グル…
1983/03/22 三池鉄道 原万田、No2/コハ104/ホハ203、三池港行 今回も、三池鉄道機関車No2。1911年製のドイツ・シーメンス製の古典機関車から。 画像を確認で、機関車No2は、三池港側/万田・平井側の両方の撮影ができていた。 詳細は次回No5で改めて触れるが…
1983/03/22 三池鉄道 三池港、No2/ホハ203/コハ104 今回は、三池鉄道機関車No2。前回のNo1と同じく、1911年ドイツ・シーメンス製。 資料は鉄道ピクトリアル434、P30~、在籍車両主要諸元他から同様に以下抜粋。 No.2:1911年、ドイツ・シーメンス製 長さ6810…
1982/03/25 三池鉄道 原万田、No1/ホハ204/コハ104 今回も三池鉄道機関車から、同じく機関車番号No1、1911年のドイツシーメンス製。 三池鉄道に3回訪問で2回走行撮影ができた。三池鉄道の客車牽引では優先使用? 1982/03/25 三池鉄道 原万田、No1/ホハ204/コ…
1983/03/22 三池鉄道 三池港、No1/ホハ204/コハ106 今回からは、三池鉄道電気機関車を予定。No1のプレートを付けた古典機関車から。 鉄道ピクトリアル434、P30~、在籍車両主要諸元他から以下抜粋で要旨のみ記載。 基本29両配置で、大別して3グループ在籍ら…
1982/03/25 三池鉄道 原万田、コハ104/ホハ204/No1、平井行 今回も三池鉄道客車、コハ100から。コハ104の他にコハ103とコハ106を見かけた。 ただしホハ200に集中したため撮影はおまけ程度、基本的にはあまり良い画像がない。 最初の画像は、原万田から平井方…
1983/03/22 三池鉄道 原万田、コハ104/ホハ203/No2、万田行 今回は三池鉄道の客車、コハ104から。客車は基本2両で、機関車が牽引の客車列車。 3回訪問で見た限り、三池港側がコハ100、万田/平井側がホハ200で固定状態であった。 従って三池港発の最後部に使…
1981/02/25 三池鉄道 三池港、ホハ202 今回は、池鉄道ホハ202から。同じく同型車になる。基本的に他車とよく似ている。 三池鉄道の車両は基本茶色と思っていたが、明度が高めのかなり赤っぽい茶色が多い? 隣の機関車もそうであるが、国鉄の旧型客車の茶色と…
1983/03/22 三池鉄道 原万田、ホハ203/コハ104/No2 今回も三池鉄道ホハ203の撮影から。原万田を発車した三池港行の客車列車になる。 原万田駅は、相対式で撮影やしやすく、また平井行/万田行きともに通るため好都合。 さらに時々石炭輸送の貨物列車も通過す…
1983/03/22 三池鉄道 三池港、ホハ203/コハ104/No2、三池港到着 前回のホハ204に続き、今回は三池鉄道ホハ203。基本同型車で極めてよく似ている。 ホハ204と203の差異は、正面?乗務員室側端部の上る梯子状のステップの位置にあり。 ホハ204は全部で6個であ…
1981/02/25 三池鉄道 平井、ホハ204、外も車内も激寒です 今回はホハ204の列車に便乗の記憶から。1981年に三池港を訪れた最初の時になる。 許可をいただいて、しばらくホハ204を撮影。見れば見るほどサモハの印象そのもの。 ドアの開く方向等の違和感はあっ…
1981/02/25 三池鉄道 三池港、ホハ204 今回はホハ204の各種画像からになる。午後からの運転前に三池港に停車中の撮影。 平井行や万田行きの待機状態の場合は機関車が連結になるため、乗務員室側は先頭には 出てくれない状態。 まずカラー画像を参照。三段窓…
1981/02/25 三池鉄道 三池港、ホハ204 今回はまずホハ204の、国鉄であれば、1位側になる画像から。乗務員室の左隣の 窓に注意。これは戸袋窓である。そして最初の客ドアは右側乗務員室側に開く構造。 客用のドアは手動で、開閉用の把手が左側にある。なお、…
1983/03/22 三池鉄道 原万田、ホハ204/コハ106/No1、平井発三池港行 三池鉄道には結局3回訪れている。今回のホハ204の画像はその最後に当たる3回目。 原万田駅内から。天気が良くて暖かく窓は一部開いている。この車両を見れば見るほど サモハ63的、しかし違…
1982/03/25 三池鉄道 原万田/大平、ホハ204/コハ104/No1、平井発三池港行 今回から対象が主に北九州の列車を予定、その中で最初は、三池炭鉱鉄道を掲載。 ここでは三池鉄道とも称しての記載も行なう。主体はロクサン客車(ホハ202~204)。 そのため、この客…