
今回も急行利尻であるが、旧型客車時代の画像はさんざん探してこれ1枚のみ。
もう少し撮っておけば、と思っても後の祭り、後悔先に立ったず、困ったもの。
この車両は次の機会に苗穂で撮影ができた。(札幌/函館間の普通列車で使用)

スハフ44の履歴は以下参照。

急行利尻の時刻については、JTB時刻表から抜粋で以下にまとめた。

次は編成であるが、時刻表1982/09のP429からは以下。(※旧型客車)
札幌行←ニ*/ニ/ユニ/①B/②B/③B/④G/⑤指/⑥自/⑦自→稚内行
一番上り側の二*は、旭川/稚内間の記載あり。
ところが、時刻表1984/07のP484からは以下。(※14系客車)
札幌行←ニ*/ユニ*/①B/②B/③指/④自/⑤自/⑥自→稚内行
前回11-1での撮影画像では、B寝台車が1両増結らしい。
上り側の二*/ユニ*は、何と苗穂/稚内間の記載あり。
時刻表からも札幌/江別間の時間が長いことから、増結や解放が読み取れる。
札幌から乗車したときは、苗穂の側線に入った記憶があり。
上記は時刻表1986/03でもほぼ同様。(下りはユニ*/ニ*、上りはニ*/ユニ*)
ユニやニまで正確に記載する必要が一般の利用者にはどこまであるか、と思うが、
自分たちにはとてもありがたい。
ちなみに、下りでは、利尻の後の大雪3号網走行では驚くべき記載あり。
時刻表1985/03から、
513レ大雪3号、 札幌2202発→江別2243発→滝川2358着
537M普通滝川行、札幌2207発→江別2235発→滝川2343着
後発の普通電車に抜かれて、終点の滝川まで後発の普通電車が先着。
郵便荷物車の連結について、合理化を理解の上でも、これで良いのであろうか?
ライラックの後に利尻と大雪3号があり、特急代わりの役があると思うのであるが、
これではその役を果たしていないように感じる。
普通電車に抜かれて使用時間も長い急行列車の存在は、実際に急行大雪3号に乗車して
いる自分でも、少々驚きであった。
参考:JTB時刻表 1982/09、1984/07、1985/03、1986/03、1987/06