一睡の夢:国鉄末期の12年

40年ほど前の国鉄時代の記録

北陸線 城端線 旧型客車 32:オハ46(オハ46 2376) オハ47(オハ47 2014/2103/2196)

1984/11/24 北陸線 小松、1224列車 福井行、オハ46 2376

 

1984/11/24 北陸線 小松、1224列車 福井行、オハ46 2376

 

 今回も北陸線と城端線の旧型客車から。オハ46とオハ47になる。

スハ43の車体軽量化がオハ46であり、今回はオハ46として製造された車両になる。

また、スハ43の台車交換による軽量化がオハ47であり、3両とも同様の経緯となる。

上記4両とも平屋根切妻。トイレ洗面所の摺りガラス窓は異なっているように見える。

 

   オハ46 2376:1956年改番、廃車は1987/02、最終配置は米原

     スハ43 376(1954年製)から改番

     ※電気暖房改造(+2000)は省略、以下同様

 

1984/11/24 北陸線 小松、1224列車 福井行、オハ47 2014

   オハ47 2014:1961改造、廃車は1987/02、最終配置は米原

     スハ43 10(1951年製)から改造

 

 

1984/11/24 城端線 高岡、325列車 城端行待機 オハ47 2103

   オハ47 2103:1963年改造、廃車は1986/03、最終配置は富山

     スハ43 372(1954年製)から改造

 

 

 1984/11/24 城端線 高岡、325列車 城端行待機 オハ47 2196

   オハ47 2196:改造は1967年、廃車は1986/03、最終配置は富山

     スハ43 109(1952年製)から改造

    

 

 山陰地区と同様のようで、多数の旧型客車が廃車待ちとなったため、廃車までは

時間がかかったようである。

 

 

  参考:JTB時刻表1984/07

     鉄道ピクトリアル718/719、スハ43系(Ⅰ/Ⅱ) P79~89/P66~69

     国鉄気動車客車情報1984