猛暑のこの頃とは正反対な、涼しいではなくて、雪が深々と降るとにかく寒い画像。
上諏訪発1556辰野発1651で、豊橋着は2322、7時間半程度の長時間普通電車になる。
これの撮影で終了、この後の中央線の115系の上り電車に乗車。
当時の辰野発の午後の上り普通電車は、以下
・432M:長野発1109、辰野発1353、新宿着1920
・247M:天竜峡発1147、辰野発1456、上諏訪着1521
・434M:長野発1341、辰野発1613、新宿着2130(上諏訪発1704で255M接続)
・255M:飯田発1406、辰野発1634、上諏訪着1704(434M接続)
★436M:明科発1602、辰野発1731、高尾着2132
・438M:長野発1600、辰野発1840、甲府着2059(甲府で新宿行558M接続)
・1261M:辰野始発2029、上諏訪着2052(80系→119系)
・440M:松本発2003、辰野発2057、小淵沢着2222
・442M:長野発1831、辰野発2221、新宿着423
明科発の436Mの115系の上り普通電車に、高尾まで延々とお世話になりました。
当時は、長野発新宿行きが夜行の442M以外にもあり、延べ3本も運転していた状態。
クモユニやクモニ連結で、郵便荷物の積み下ろし時間も考慮されたと思われる。
参考:時刻表1983/03