昨日の625Mに続いて、クモハ53001/クハ68404の編成。ただし撮影方向は下り側。
625Mが天竜峡で休止後に、4両となって261Mで午後に再度運用についた状態になる。
ここは下り側が午後に順光、主目的の荷2042Mをクモニ13側から撮影後に来た編成。
クモハ53001とクモハ61003のパンタグラフが向かい合い、編成の中心に来ていた。
どうもバランスが良くないように思える。時々このような編成が来る時があった。
これも昨日のクモハ53001と同じく、伊那松島機関区で、1230Mの増結前の撮影。
もともとの51系のクハ68からになるが、戸袋窓がHゴム化改造されていた。
参考:旧型国電車両台帳
国鉄電車の歩み(30系から80系まで)、
国鉄電車ガイドブック 旧性能電車(上)
時刻表 1983/03、他